気を付けよう!ネットでの誹謗中傷について

どこからが誹謗中傷?

誹謗中傷とは、他人の悪口を言い相手の名誉や心を傷付けることです。では、ただの悪口と誹謗中傷の境目はどこからあるでしょうか。実は悪口と誹謗中傷に差は無く、どちらも同じく他人を貶す行為にあたります。ここまではセーフでここからがアウトといった明確なラインは無く、本人や周りの受け取り方によって、軽い気持ちで書いたつもりのちょっとした悪口でも大変な誹謗中傷や名誉棄損等として扱われてしまう可能性があるのです。

ネットの悪口でも訴訟や刑事罰になる!

ネット上にはたくさんの悪口が日々書き込まれていて、よく目にすることもあるかもしれません。しかし誹謗中傷とは立派な犯罪であり、名誉棄損や侮辱罪、業務妨害などの罪に問われることがあるのです。ポイントは誹謗中傷の対象が誰であるか分かる状態で公開されていることと、その誹謗中傷によって被害を受けたかどうかということです。また、真実では無い良くない噂を広めるなども処罰の対象となり得ます。もちろん、匿名で書き込んでいても同様です。

ネットで誹謗中傷を受けたら

では実際に自分の誹謗中傷を書き込まれているのを見つけたらどうすれば良いでしょうか。見過ごせるような軽いものなら良いのですが、そうではない場合、まずはそのサービスの管理者に連絡をし、該当の書き込みを削除してもらいましょう。悪質な場合は利用禁止やアカウント停止などの処置もあるでしょう。削除依頼だけでは手に負えず、仕事や学業、生活に支障が出るような場合は弁護士に相談です。ネット上の誹謗中傷や風評被害を扱っている事務所を探してみましょう。

サジェスト対策とは、インターネットの検索の際にネガティブやマイナスイメージのある言葉を削除することです。